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ChatGPTのFine-tuningで自分のツイートを学習させてbotに自分っぽいツイートをさせる

ChatGPT は独自のデータを学習させる Fine-tuning の API を用意してくれているので、それを使って自分の過去のツイートを学習させ、自分を模したツイートをする bot を作りました。v2 がリリースされたてほやほやの Deno で書いて Deno Deploy (Deno Cron) で動かしています。

https://x.com/morishin_bot/status/1851972406732009746
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「ato de yomu」というリーディングリストのWebアプリを作りました

「ato de yomu」(あとで読む) というリーディングリストのWebアプリを作りました。

リーディングリストというのが一般的な用語かわかりませんが、Safari についてるリーディングリスト機能のイメージです。ato de yomu には次の機能があります。

  • あとで読みたいウェブの記事を保存しておける
  • 読んだ記事の履歴を残せる
  • 他人のリストを閲覧・購読できる
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Slack の次世代プラットフォームで作る ChatGPT Bot

Slack がベータ公開 (2023年時点) している次世代プラットフォームを使って ChatGPT Slack bot を作りました。bot へメンションすると ChatGPT API を叩いて返答してくれます。

これだけの機能の bot なら多くの人が作っていて github.com 上でもコードが散見されますが、今回作ったものには次の機能があります。ワイが作ったやつが一番ようできとる。

  • ファイルに固定値で指定したチャンネルだけでなく、後から任意のチャンネルに bot を追加できる
  • Slack Datastores に会話履歴を保存することで、一連の会話をまるっと ChatGPT API に投げられるため文脈を理解して返答してもらえる
  • ChatGPT API に渡す system message を bot が動くチャンネル毎に設定できて、後からでも変えられる
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「買ってよかったもの」サイトを Heroku (Rails) から Vercel (Next.js) に移行しました

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2022 の18日目の記事です。

2017年に「買ってよかったもの」というウェブサイトをリリースし運営していますが、リリースから5年経った今 PaaS 移行のため技術スタックも一新しフルスクラッチで書き直したのでその話をします。

ソースも公開しています。

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Azure Static Web Apps で作る React + GraphQL なサーバレスウェブアプリケーション

この記事で言いたいことは2つあって、

  • Azure Static Web Apps の開発体験が良い
  • TypeScript + React + GraphQL (Apollo Server, GraphQL Code Generator, React Query) の組み合わせが良い

です。

これらの技術要素を使って https://github.com/morishin/azure-static-web-apps-template というサンプルアプリを作成したので、その紹介をします。

上記の要素に加え、ビルドツールとして Vite、ルーティングに React Router、UI フレームワークに Chakra UI を利用しています。

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ご家庭を支える定期実行ジョブの開発フロー

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2021 の5日目の記事です。

CAMPHOR- Advent Calendar には初回の2014年から参加していて8度目の参加になります。老ですね。

今回は私生活でしばしば必要になって作っている家庭内タスクのリマインダーのお手軽構築スタイルを紹介します。

さて、僕は家庭内のコミュニケーションツールとして主に SlackSnapchat を利用しています。日常会話は Slack で、子ども・猫の様子やその他日常の風景を動画で共有するのに Snapchat を使います。Snapchat は大好きなのですが今はその話は置いておいて、家庭内タスクのリマインド通知先としても Slack が最適なので色々な通知を Slack に流しています。

家庭内コミュニケーションの様子

この記事では毎週決まった時刻に締め切りのある、生協のネット注文のリマインダーを例にして構築手順を説明します。

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Firebase Hostingのリライトをローカルでエミュレートするプロキシ

Firebase Hosting にはリライトという機能があって、設定ファイル(firebase.json)を書くことで例えば

  • 全てのパスを /index.html へ向ける (SPA などで使う)
  • /items/1234 へのリクエストを /items/id.html へ向ける
  • /api/get_item へのリクエストを Cloud Functions の get_item 関数の HTTP トリガへ向ける

といったことが実現できます。

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開発で使ってる便利ツール

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。22日目は れおまる さんの「ニキシー管の魅力 」でした。ニッチ!!!!(賞賛)

CAMPHOR- Advent Calendar には初回の2014年から参加していて7度目の参加になります。

今回は普段の開発で便利に使っている周辺ツールを紹介します。他人の開発風景を見ていると色んな発見があって面白いので、自分の環境もコンテンツになるかもと思って書きました。他の人の記事も見てみたいのでよかったらみんな書いて。

※macOS を普段使いしているので macOS 用のアプリケーションも多く含みます。

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React Hooks の感想

React Hooks は最初は何が嬉しくてこんな書き方をしないといけないのか訳がわからなかったけど、しばらく使ってみた実感として大きなメリットは2つで

  • クラスを使わなくて良くなる
  • コンポーネントのステートやライフサイクルに結合していた処理を Hooks 関数の形で切り出して、複数のコンポーネントで使い回せるようになる

と理解した。

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Rails + MiniMagick の開発環境で ImageMagick を Docker コンテナに切り離す

3行#

  • Rails アプリの開発において、手元の開発環境では Rails アプリのみをホストマシン上で実行、MySQL や Redis などのミドルウェア類は Docker コンテナ (Docker for Mac) 上で実行するという構成が好き
  • Rails アプリで MiniMagick を使おうとすると Rails アプリを実行している環境に ImageMagick をインストールする必要があるが、開発するアプリケーションによって利用したいバージョンが異なるかもしれないし、開発者の OS によってインストールの手順も異なったりするし、そもそもローカルマシンの環境を汚したくない
  • ImageMagick をインストールした Docker コンテナを用意し、MiniMagick gem からそれを利用させるようにした
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Stripe と Firebase で集金ページを作る

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2018 17日目の記事です。

morishin です。今月イベントを主催して参加費を集金する機会があったのですが、当日会場で受付を用意して集金する手間を省くために、参加者には事前決済をお願いしました。そこで決済手数料や出金手数料、また参加者の支払いにかかる手間の少ない手段を検討し、Stripe と Firebase で集金ページを作成し、そこからクレジットカードで決済してもらうという形を取りました。この記事ではその集金ページの作り方を紹介したいと思います。

リポジトリはこちらです。Firebase と Stripe のアカウントを用意して README の手順を踏めばどなたでも集金ページを立ち上げることができます。

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Siri Shortcuts で「Hey Siri, マイクラサーバー立てて」

iOS 12 がリリースされ、Siri Shortcuts が使えるようになりました。 「ショートカット」アプリから GUI プログラミングのような感じで処理を定義できます。

過去にマインクラフトのマルチプレイサーバーを立てる Lambda Function を作成し、Slack の Slash Commands から叩く記事を書きました。

今回はこの Lambda Function を Slack の代わりに Siri Shortcuts から叩けるようにして、「Hey Siri, マイクラサーバー立てて」の呼びかけでサーバーを立ててもらえるようにしました。

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「買ってよかったもの」というサイトをリリースした

買ってよかったもの」という Web サイトをリリースした。リリースしたのは昨年のクリスマスイブだったけど、リリース記事を書きそびれてた。

https://twitter.com/morishin127/status/944830650195910656

作ってから少し経ってしまったけど、覚えてるうちに作った経緯とか開発の流れとかリリース後の反応とかを書いておく。

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Bitcoinのリアルタイムチャート画像を返すAPIを作ってSlackでHubotに吐かせる

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2015 20日目の記事です。
(CAMPHOR- についてはこちら https://camph.net/ )

こんにちは @morishin127 です。
近頃 CAMPHOR- メンバー間での割勘や立て替え時に Bitcoin を利用するのが流行っています。LINE Pay 的な使い方でしょうか。
自分でいくらかの Bitcoin を持つようになると日々変化するレートが気になるので時々ググってチャートを見たりしていたのですが、bot に話しかけてチャートが得られたら便利そうと思いチャート画像を返すAPIを作成しました。

bot
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英辞郎の検索ができるAlfred Workflow作った

記事のコメントでもご指摘を受けていましたが、英辞郎 on the WEBの運営会社であるアルク様から利用規約違反のためソースコードの削除を求められましたので、削除致しました。記事内のダウンロードリンクは無効です。違反してごめんなさい。(追記: 2014年7月31日)

gomennasai

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